スウェーデントーチに火を灯そう♬

キャンプの必需品。炎ぉ〜♬

焚き火台はありふれているので、森の住民ならではの、丸太のトーチ、その名もスウェーデントーチを作りまして、火を点けてみましたよ。

製造方法としては、一旦丸太を全部割ってから再びくくり直して中心部に火を点ける方法があるらしいですが、合理主義のおいどんには似合わないので、グリグリっと穴を開けて、サクッと点火。中々情緒があってよろしいです。

その後、5時間ほどで崩壊してしまいました。

実は前回、生の杉の木でも実験したのですが、その時は9時間ほど燃えてました。

今回は乾燥した松の木でしたので、早く燃え尽きちゃったのかなと。

これから真夏になったら、暑くてやってらんないかもしれませんが、火の出る上部では料理出来そうな感じに炎が吹き出しておりましたよ。中華鍋でチャーハン可能かも?!😅